First flowers . . .
Just like the mistake made in interpreting the ancient Egyptian’s fascination with burying golden treasure for some obscure world one enters upon death, perhaps the legends of Valhalla, Utopia, etc. were reflections of those awakened individuals that perceive the innate blueprint for how we as humans are destined to develop. The Egyptians weren’t burying treasure for some “after life”, but for the life after this one: reincarnation. The King’s tombs weren’t “raided by tomb robbers”, but the original owner remembered where it was in a subsequent life. Apparently this didn’t work out for King Tut; he forgot.
The prophets of the Golden Cities of Light were pointing the direction. It is our telos to manifest the archetypal community and all efforts to the contrary are just making it take longer. We’re hardwired to live together. Ultimately it is a message of Love.
咲き始めの花々・・・
古代エジプト人は、人が死後に行くという曖昧な世界の為に、金の財宝を埋めることに熱心だった、と誤って考えられているように、ヴァルハラ(北欧神話)、理想郷、などの伝説も誤解されているようだね。
そういう諸伝説は、目覚めた者達の、人間の定められた進化がどのようなものかというイネイトブループリント/生来持っている青写真、への気づきを反映したものだったのだ。古代エジプト人は「死後の生」の為に財宝を埋めたわけではない。今世の後の人生、つまり輪廻転生の為にしたのだよ。
王家の墓は「墓泥棒に盗掘された」わけではなく、もともとの所有者が生まれ変わった後に、財宝がどこにあるか思い出したのだ。このやり方をツタンカーメン王はうまくできなかったのは明白だね。彼は忘れてしまった。
黄金の光の都市の預言(旧約聖書)は、方向性を示すものだったのだよ。元型にそったコミュニティを創造することは人類の究極の目的であり、それに反するすべての行動は、目標の達成を単に遅らせるだけだ。生まれながらに、私たちは共に生きてゆくようになっているのだよ。
これは愛のメッセージだと伝えて終わりにしよう。
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「白髭」は、Saraの大切な存在、マイケル(大天使ではありません。人間ですw)の
スピリチュアルガイド。
白髭はたいてい焚き火のそばに座っていて
目には銀河をたたえているのだそうです☆
イメージ的にはネイティブアメリカンの長老のような雰囲気でしょうか。
マイケルは、白髭からごく短い言葉や、イメージなどは、以前から受け取っていました。
でも、まとまった内容の言語メッセージを受け取ったのは今回が初めて。
最初のチャネリング・メッセージという感じです。
ちょうど遅い春がきて、いろんな花々がいっせいに花開く時期に、
マイケルと白髭の新しいコミュニケーションが始まりました。
それを表すように、タイトルも「咲き始めの花々」となっています。
これからマイケルと白髭のメッセージにどんな展開があるのか、
ちょっと楽しみにしているSaraです。
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